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メディカルスタイル

マグマグレッスン

青葉レディースクリニック
マグマグレッスン(赤ちゃんの歯の発育と虫歯予防)

●原則、第1水曜日 14:30〜(45分程度)
●対象:当院で生まれた生後1ヶ月~1歳頃までのお子さまをお持ちの親御さん
●講師:あべなおこ歯科クリニック歯科衛生士 田中先生
※無料。完全予約制です。

ママレポーターが行く!
赤ちゃんの歯を守る「マグマグレッスン」に参加!

福岡市東区にある青葉レディースクリニックでは、「マタニティ・ヨガ」や「ベビーマッサージ」、「マザークラス」、「離乳食教室」など出産育児支援を行っています。今回数ある出産育児支援から「マグマグレッスン(赤ちゃんの歯の発育と虫歯予防)」(講師 あべなおこ歯科クリニック 歯科衛生士)に生後11ヶ月の娘と参加してきました。赤ちゃんの成長に大事な食事や歯のことが分かる、和気あいあいとした雰囲気のレッスンでした。

離乳食の始め方・進め方
まずは『離乳食を始めるタイミング』から、『離乳食を進めていく上で大切なこと』、『離乳食の食べさせ方・姿勢』など初めての離乳食についてのお話をしていきます。離乳食期では、「自分で食べたい」、「自分で食べる」ということを意識してあげることが大切です。また、月齢だけの判断ではなく、赤ちゃんの体やお口の中の発達状態も確認しながら取り組むことで、健康的な歯を持った綺麗な口元へとなっていきます。

健康な歯は「噛む力」から
母乳は噛むことの第一歩です。赤ちゃんに母乳を飲ませるのは、情緒が安定し、母と子の絆が強まるだけでなく、舌や顎、さらには全身をも育てようとしています。
離乳期から歯の学習は始まります。口の機能の発達に応じてよく噛むことで、口の感受性を高め、感性が豊かになり、顔の表情も豊かにイキイキとしてきます。しかし、虫歯がたくさんあると不自然な噛み方になるため顔が歪んでしまいます。特に3歳までにたくさんの虫歯になると、歯が痛んだりするだけでなく、願望や心の発達にも大きな影響を及ぼします。少なくとも3歳まではお口のケアをしっかりし、虫歯を作らないようにしましょう。

正しく「食べる」ことから始まるお口のトレーニング
3歳以降で歯が大きくなり、前歯が生え変わります。この時にお口の筋肉が発達していないと出っ歯になる可能性があります。また、歯並びが悪くなったり発音にも影響が出てきます。そうならないためにも乳幼児の頃からよく噛んで正しく発達するようにトレーニングしておくことが大切です。

飲み込む力、取り込む力のトレーニング
母乳の頃からお口のトレーニングは始まっています。離乳食では、何をいつ頃食べさせるのかを意識しながら唇の筋肉や舌の使い方にも注意しておいてください。正しく食事をとり、噛むことでお口の筋肉が発達し、つばもたくさん出て虫歯予防にもなります。歯を大事にすることで体の健康にもつながります。

実際に赤ちゃんに食べさせる体験(あべなおこ歯科クリニック・歯科衛生士がアドバイス)
後半は離乳食を食べさせながら正しい捕食の仕方を体験。少人数制なので、分からないことがあれば、すぐに質問できます。講師が1人1人丁寧に離乳食の進め方やポイントについて指導してくれるのも嬉しいところ。日頃食べている離乳食を持参すると具体的なアドバイスも!

感想
離乳食の本を購入して進めていたのですが、「何ヶ月になったからこれを食べさせなきゃ」などの焦りが、間違った食べさせ方になっていたことが分かりました。歯の発育状況も意識し、よく噛んで食べるトレーニングをしながら子どもの体と心の成長をサポートしていきたいと思います。
11ヶ月のこの時期に参加して大変勉強になりました。個人的な悩みも先生に質問でき、実践しながら解答いただけることも良かったです。













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