cheers-style

インタビュー

医療法人 ホームケア よつばの杜クリニック 伊藤 さおり院長

幼いころから肌が弱く、学生時代には日光アレルギーでご苦労された医療法人 ホームケア よつばの杜クリニック 伊藤さおり院長を編集長上田がインタビュー。


医療法人 ホームケア よつばの杜クリニック
伊藤 さおり院長

|皮膚科医を目指したきっかけは?

父が自宅で内科のクリニックをやっていたのですが、内科に限らず色々な患者さんが来られ24時間土日も関係なく診療していました。父からは、「医者は男女関係なく仕事ができ、やりがいのある仕事だよ」とよく聞かされ、実際に父が患者さんを元気する姿を毎日見ていたので、自然と自分も医師になるのだと思い目指すようになっていました。今思えばあれは洗脳だったのかもしれませんが(笑)。
 
医者の中でも皮膚科医を目指すようになったきっかけは、私自身小さい頃からアトピーで皮膚が弱く、いつも皮膚科に通院していました。中学生の頃には、屋外でのバレーボール大会後、入院するほど全身が腫れあがり日光アレルギーとの診断。あまり日光に当たらない方がよいと言われ、それから高校卒業まで、屋外の体育の授業は見学でした。今はそこまで過敏ではありませんが、長時間外にいることは避け、海などには行かないようにしています。
 
そんな学生時代の入院生活や長い通院経験から、私と同じように皮膚の弱い方のためになりたいと思い、皮膚科を志すようになりました。


「医療・美・運動・食」の4つのテーマで「健康と美」を提供する〝メディカルガーデン千早“

仕事上の喜び、やりがいは?

皮膚科の治療を根気よく続けたことで辛い症状が軽減し、日常生活が送りやすくなったと患者さんに笑顔で言ってもらうことが皮膚科医としての喜びであり、やりがいです。

仕事で気を付けていることはありますか?

皮膚科には、人に見せたくない部分の症状やコンプレックスにつながるような悩みをお持ちの方も来院されますので、医師や看護師の対応には気を付けています。
また、皮膚トラブルの治療は、改善までに時間がかかることが多く、医者と患者さんの信頼関係が大事です。患者さんのライフスタイルに合わせたアドバイスとコミュニケーションを大切にしています。


皮膚トラブルに悩む方に寄り添う医療を目指しています

趣味やリラックス方法などはありますか?

もともと音楽が好きで、主人が音楽関係の仕事をしていることもあり、ピアノとドラムの演奏をして気分転換をしています。
日本舞踊、ヒップホップ、クラシックバレエなどダンスや踊りも好きで、これまで色々な習い事をやってきましたが一番長く続いているのがピアノとドラムです。
仕事以外の趣味を楽しむようにしています。落ち着いたら、習っていたお茶など「和」の習い事を再開したいと思っています。

フットケア外来とは?

当院ではアトピー、アレルギーその他皮膚トラブルの治療をする一般皮膚科の他に、自由診療の美容皮膚科や美容に関するお悩みも受け付けています。また、魚の目、タコ、巻き爪等の足病変を総合的に診療するフットケア外来も行っています。

巻き爪も皮膚科で診察できるのですね

ヒールを履く女性に多い巻き爪は、放置しておくと湾曲した爪が皮膚に食い込んで痛みや炎症を起こした状態、陥入爪(かんにゅうそ)となり、歩行できない程の痛みを伴うこともありますので、悪化する前にご相談ください。


足病変を総合的に診療するフットケア外来 田中 摩弥先生

女性に向けてのメッセージ

お肌には心と体の状態が現れますので、心身ともに健康を保つように心掛けましょう。お肌の調子がいいと気分もよくなり、自信にもつながります。ストレスや睡眠不足などは天敵です。美肌を保つ秘訣は、「正しく洗う・保湿・紫外線対策」につきますよ!

穏やかな口調で相談しやすい雰囲気の伊藤さおり院長。6月に開催する「カフェで学ぼうがんのこと」に講師としてご登壇いただきます。
これから紫外線が気になる時期になります。紫外線対策も含めた正しいスキンケア、肌トラブル対策について教えて頂き、心も体もお肌もいつも健やかに過ごせるアドバイスを楽しみにしています。


伊藤さおり先生に教えてもらった正しいスキンケアを実践します!(上田)

医療法人 ホームケア
よつばの杜クリニック
●所在地/
 〒813-0035
 福岡市東区松崎4-40-18
 メディカルガーデン千早2F・3F
●TEL/
 皮膚科・フットケア外来:092-674-1212
 美容皮膚科:092-674-1239
●URL/
 http://yotsubanomori.com/