cheers-style

イベントの報告

10月25・26日 第二のドバイ・アゼルバイジャンにて「2017和食地酒EXPO」に出展してきました!

2017年10月25・26日の2日間、アゼルバイジャンで行われた、「2017和食地酒EXPO」に出展してきました。アゼルバイジャンはカスピ海の西に位置する旧ソ連国で、日本から飛行機で片道15時間程かかる遠い国ですが、親日国家として有名です。首都バクーには、日本庭園や日本語教室、空手道場、寿司店があります。アゼルバイジャンの方々は日本の文化、和食など、日本に関するすべてのものに大変興味を持っていました。今回出展した2017和食地酒EXPOは、そんなアゼルバイジャンの方々に日本の食や文化を通じて、両国の友好を深める意味も持つイベントでした。遠い外国のアゼルバイジャンでの出展は、言葉の壁、味覚や嗅覚などの食文化の違い、通貨価値の違いなど、たくさんの不安がありましたが、弊社の商品である、ベジオ。、ベジマグ。、麦茶、新商品の休香を紹介することが、日本だけではなく九州のPRにもなると思って、今回のEXPOに参加しました。

イベント初日から、大勢のお客さんが会場に来てくれました。はじめは、なかなかブースに近寄ってもらえませんでしたが、こちらから声を掛けると少しずつ人の輪ができ、スープや麦茶を試飲していただけるようになりました。気になる反応は、美味しい!ナイス!と言われる方もいれば、匂っただけで苦手な表情をする方もいて反応は様々でした。アゼルバイジャンでは、温かい紅茶が日常的に飲まれているようで、麦茶や緑茶に対しては親しみがないようです。濃い味や苦い味は苦手なようでしたので、麦茶を日本に比べ3倍ほど薄めて試飲してもらうと、美味しい!と高評価で、他のブースからわざわざ戻ってきて、買われる方もおられました。そんなEXPOの来場者数は2日間合計でバイヤー、一般のお客様合わせて1万人以上の大盛況!来場者数をみても日本への関心の高さが分かります。

そして、このイベントでは、日本語を勉強している18歳の男子学生さんに通訳としてお手伝いをしてもらいました。彼は18歳の大学3年生(飛び級)。大変優秀で「日本語を話せること、日本人と話せることは大変貴重な経験なので一生懸命頑張ります!」と、休憩もほどほどに、たくさんの来場者一人一人に対して親切に対応、説明してくれました。日本人以上に?真面目に通訳を頑張ってくれました。

また、大学で日本語を勉強している学生さんも多く来場していました。彼らの夢を聞くと、「将来、日本で仕事がしたい!」、「日本人と一緒に仕事がしたい!」といった答えが多く、日本への強い憧れを感じました。今回、初めて海外へ越境してみて、日本のモノが外国でどれだけ受け入れられるだろうかという不安はありましたが、日本製品に対する高評価と、日本に対する憧れや関心、信頼感を肌で感じ、「MADE IN JAPAN」を誇りに思いました。

日本は資源が少ない国ですが、技術や国民性、伝統文化など、世界に誇れるものがたくさんあります。2020年には東京オリンピックが控えています。アゼルバイジャンに限らず、世界各国と関われるようなビジネスを広げていくことを視野に入れて、今後も色々とチャレンジしていきます!