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イベントの報告

西日本新聞に毎週金曜日に連載している『ママレンジャー企画』を振り返って

 2017年4月から始まった「GO!GO!ママレンジャー!」ですが、46回にわたり、これまでの思春期の子育てにまつわるテーマで座談会を行ってきました。受験のこと、部活のこと、塾のこと、教育費のこと…現在中高生を持つ親、これから子どもが受験生になる方など、子育ての悩みは様々です。

 子育てに正解はありませんが、子どもの性格や特性を理解して、寄り添ってサポートしてあげることが親として一番大切なことだと思います。紙面で一番反響があったのは、「中学生の重いかばん」。中学生の現状を調べたところ、教科と部活の荷物で合わせてなんと10㎏以上の人がほとんど。成長期に毎日重いかばんを持って通学することは、身体への負担はないのか、重すぎて転倒してけがをしたことがあるなど、保護者からこの「重いかばん」を問題視する意見が多数寄せられました。

 私も調べてみましたが、多くの中学校で一切の置き勉が禁止されていることも一因のようですね。(もちろんだと言われそうですが)また、夏場は飲み物を2?持参するなど、全体的に荷物の量が多くなっているようです。
 世界的に見ても、中学生のかばんは重いようで、諸外国では、通学かばんの機能性、人間工学から考えられたデザインのものなど、それぞれ工夫しているようです。

 この紙面の企画を通じて、中高生を取り巻く情勢の変化を感じます。変わらないもの、変わりゆくもの、子どもの成長を見守る社会を創りたいですね。

昨年の4月から毎週金曜日、西日本新聞で連載されてきた『Go!Go!ママレンジャー!』。読者の皆様などから寄せられた小中高生の子育ての悩みについて、先輩ママたちの熱い議論が繰り広げられます。